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改革は義務教育まで踏み込もう
小学校以前、幼稚園、保育園からいわゆる勉強の前に、道徳にあたる「命の大切さ」や「人を敬う心」、「国を大切にする心」などを教えることも必要ではないでしょうか。3歳から5歳までの時期を、私は非常に大切だと考えています。
私は将来的には、就学前教育の義務教育化を目指します。
その一方で、中学校がいかがでしょう。勉強に夢中になる子どもがいる一方、「匠」を目指す子どもたちは、3日通えば、3日は師匠の下で修行ができる。運動能力に秀でた子どもは、その運動能力を最大限に伸ばせる教育を受けられる。特定の部分に秀でた人づくりを育成するためには、そんな制度も必要ではないでしょうか。実際、ドイツには、学校教育と職業訓練を組み合わせた「デュアルシステム」という制度があります。
選択の幅を広げて、子供が得意な分野を伸ばし、多様な領域で活躍できる人間を育てられる教育にする。そうした教育を行えば、ノーベル賞級の人材も数多く輩出できるという夢をもっています。
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