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中国を公式訪問
7月11日から15日まで、中馬弘毅行革担当相と中国を公式訪問してまいりました。する機会をいただいた。北朝鮮のミサイル騒動の最中で、中国の対応が非常に注目されていた時期の訪問でしたが、唐家セン国務委員など多くの要人、そして次代の中国を担う若手政治家たちとも意見交換してきました。
若い政治家たちと議論
上海で、李さんという若い政府主任と政治論議。中国でも、政治家は国の代表の側面と地方の代表という2つの顔があり、政治家のわいろと汚職が、問題になっているという。特に国と地方、それに各団体の利益が対立することは、ままあるという。中国共産党と行政が一体化しているにもかかわらず、こうした対立を内包しているのは、新たな発見であった。
北京では、胡錦濤国家主席の出身母体である、共産党青年団トップの周氏と会談。「これからの我々の世代は、客観的な歴史に立って、新時代の日中関係を築いていかねばならない」とあいさつ申し上げる。
北京では水不足が大きな問題になりつつあるそうだ。また、エネルギー、環境面での議論もしたが、水資源を含むエネルギー、環境問題については、かなりの危機感をもっていることが、感じられた。
私からは、特に知的財産権について、中国の対応に懸念を持っている旨を申し上げた。返答は、「今、非常に力を入れていて、努力をしている」ということだった。「海賊版といえば、中国」といわれないように、しっかりとやってもらいたい。
無問題は大問題
日系企業の皆様を交えて、苦労話などを聞く。一番おもしろかったのは、「無問題は大問題」であるということ。いろいろな仕事の件で、「大丈夫か」と問い合わせると、「問題ない」という言葉が返ってきたときほど、問題があるらしい。うまくいきそうなときは、問題点を指摘してきて、私がやったから出来たということをおおきに主張するそうだ。
「問題ないよ」という返事が返ってきたときには、「私自身の担当しているところは問題ないが、それを超えた範疇は知らないよ」というニュアンスだそうだ。戦乱の時代が歴史の3分の1を占める中国では、いかに自分の身を守るかという個人主義が徹底している。そのために、私に責任はないということを主張したいのだそうだ。
詳しくは「中国公式訪問記」をご覧ください
羽田空港航跡図の公開始まる
羽田空港を離着陸する航空機の飛行コースの公開が始まりました。国土交通省のホームページで、航跡や各地の騒音値などがご覧いただけます。VIP機などを除く航空機が対象で、着陸機は高度約1830メートル以下、離陸機は高度約3050メートル以下の部分が対象になります。
詳しくは、トップページから当該画面にリンクを張ってありますので、そちらをご参考にしてください。
国政報告会開催
8月28日、市川市行徳地区のホールI&Iで、午後6時半より、国政報告会を開催いたします。皆様お誘いあわせの上、ご来場いただきますようお願いいたします。
また、少人数のお集まりでも、お誘いをいただければ、そのうら健太郎本人が出向き、出前国政報告会を開催しています。年金や医療などの社会保障、国家財政、外交・安全保障。分野は問いません。国会事務所にご連絡ください。
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