活動報告

太陽光発電 2009年4月

 太陽光発電は地球に優しく、より安全にエネルギーを生み出すことで、今、最も注目されています。これを勉強する為、先進地である群馬県太田市へ視察に行きました。


 太田市長がかなりの力を入れていて、太陽光発電に対する助成制度もしっかりとしています。特定の地域では、553戸もの家庭で、太陽光発電の設備を備え、発電量の約6割は電力会社に供給しているそうです。屋上だけではなく、窓にも視界を妨げないパネルが設置されていました。


 その後、市役所当局、電力会社、設備メーカー、現場の担当者などと、意見交換会を開催しましたが、やはり価格が高いことが普及の大きな阻害要因となっていて、自治体で独自の助成ができるかどうかが、普及の焦点になってくると痛感しました。ただ、設備メーカーによれば、量産体制さえ出来れば、かなりの低価格で、設備を供給できるようになるとのことです。


 国も、発電した電気の買い取り価格を引き上げや、発電設備の低価格化へ向けての努力を始めています。いずれにしろ、貴重なクリーンエネルギーであることは間違いなく、広く普及すれば、導入費用も安くなり、費用対効果ができるというのであるならば、そのきっかけは、次世代エネルギーを重視する国の姿勢として、作らねばならないと感じました。


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