活動報告

総裁選報告 2007年9月

 安倍首相の突然の辞任に伴う総裁選が行われました。福田康夫氏と麻生太郎氏が立候補しましたが、私は思想、信条に共感を抱き、普段から師事している麻生氏の応援をしました。

 一夜にして、八大派閥の話し合いで「当確」が決まるという訳の分からない展開。それも、9月13日夜に親分たちの話し合いが日本テレビのビルで行われ、我々は派閥連合軍、一部の巨大なマスコミを相手に戦いを挑むという構図でした。

 我々は「日本のために断固として論戦を挑み、戦う」という結束のもと、総裁選に挑みました。厳しい派閥の締め付けもある中で、「これはおかしい」と、他の派閥から、そして無派閥から、同志が集まりました。

 私自身は麻生候補に随行し、日本全国を飛び回り、テレビ出演にも同行しました。あちこちで、激励をいただいた中で、「古い自民党に負けるな」といった声援もありました。

 総裁選の最中、「安倍さんが麻生さんと与謝野さんに裏切られたと言っている」、「後ろから刺した人がいる」と言ったデマが飛び交いました。一部のテレビ局は、テロップ速報で「安倍総理が裏切られたと発言」などという誤報を流し、世論操作をたくらみました。

 麻生さん自身が、安倍総理を見舞った際、「総理が私に裏切られたという報道がされている」と話すと、「誰がそんなことを言っているのか」と総理が怒ったといいます。私は、「これをきちんと話すべきだ」と進言しましたが、「事実は強いし、いずれ分かる。総裁選を低レベルの泥仕合にしたくない」との意向で見送りました。もちろん、その後の経過は皆さんがご存じの通りで、低レベルの泥仕合を仕掛けた人間が誰かも分かってきています

 秋葉原や新宿で行った我が陣営だけの街頭演説会に、多くの皆様が駆けつけてくださり、温かい声援を頂きました。

 東京、大阪、香川、宮城といった街頭遊説を行った地方では、麻生氏が党員票を獲得。また、千葉、神奈川、愛知、兵庫といった都市部でも、党員投票で勝ちました。ご支援いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。また、議員票も一定程度獲得し、合計197票を獲得しました。

 これからも「新しい自民党」を目指すメンバーとして、努力して参ります。ご支援、ご声援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。


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