採決 (2012年06月27日)

昨日の衆院の採決。いずれにしても、与野党が合意して、物事を決めた。この1点は評価すべき。どこの党が与党になろうが、これからのモデルとして、話し合い、修正合意し、物事を決めていくというプロセスを大事にしていかなければならない。
後は、消費増税が実行される前に、国民が求めている議員定数の削減や行財政改革を本気で実行すること。ここに尽きる。
民主党のマニフェストは既に破たん状態であり、撤回したも同然だから、いまさらとやかく言うつもりもない。次回の選挙で審判が下される。
それよりも、党のトップが「命をかけて」取り組んだテーマに、大勢の造反が出た。それをやっておきながら、離党はしない、処分も軽く済ませるのだなどという話が飛び交っている。
これでは政党政治が根幹から否定するものではないか。党内の議論はオープンに、しかし、一旦決まれば、結束して行動する。そうあらなければならないと思うが。

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