経済無策 (2010年09月07日)

今朝は本八幡駅でした。ありがとうございました。
民主党の代表戦も佳境。どちらが勝つにしても、終わったら草々に国会を開催してもらいたいものだ。
「雇用」「雇用」と言っていますが、雇う側の体力があって成り立つもの。緊急的な短期の雇用対策は良いが、短期、中長期の経済対策、企業のフローが増えるような対策こそ急がねばならない。
現状ではほとんどの企業に人を増やす余力はない。国が金をばら撒いて、一時的に雇用を増やすのは、本当にその場しのぎに過ぎないことを、分かっているのだろうか。
その意味では、現政権の経済対策は無策だ。企業に人を雇い、設備投資をする体力が戻ってくれば、必然的に情勢は改善する。当たり前の話。直接給付ではなく、経済政策を通じて、景気を拡大し、雇用を拡大することこそ、資本主義経済の基本ではないか。
このままでは、社会主義経済の国家になってしまう。その行く末は歴史が証明している。
本当に危機意識が乏しい。自民党どうこうではない。早くまともな政権を作り出さねば、国が沈没する。

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