続・核密約 (2010年03月11日)

この問題について、様々なご意見をいただきました。

僕が申し上げたように、ただ調査して公表するだけでは何の意味もないと、賛同いただいた方もいらっしゃいます。

また、外交機密をこうやって暴露してしまえば、日本外交はどうなるのだというご意見もありました。わが国はスパイ防止法、機密保持法のような国家の機密を守る法律がありません。一方で、情報公開は時代の流れ。公開すべきもの。機密とすべき情報。これができねば、「スパイ天国」という指摘も当たらずとも遠からずでしょう。

もちろん、核が持ち込まれていたなどととんでもないというご意見もありました。ただ、冷戦下において、国を守るための苦渋の決断であり、その結果として、経済的な繁栄がもたらされたという「事実」は、認識し、先人たちに感謝せねばなりません。

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