雇用の安定が第一 (2009年08月14日)

薗浦健太郎の政策・基本理念⑪

■雇用の安定が第一
育った人材に社会で活躍してもらうためには、活躍の場、即ち、雇用が安定しなければなりません。景気対策も必要ですが、日本が世界に誇ってきた終身雇用制度の価値を、もう一度、見直すべきです。
短期的な雇用情勢は景気に左右されます。不況期の影響を最小限に食い止める対策として、雇用維持や再就職への支援機能を高めます。
また、派遣労働については、一律に全てダメというのではなく、「派遣で働きたい」、「派遣で収入を得たい」という人達に労働機会を提供しつつ、正社員を目指している人達への支援こそ重要です。正社員化をどんどん進め、生活が安定してこそ、十分な能力を発揮出来ると確信しています。
少子高齢化社会を迎える中、高齢者や障害者にも働いていただける、能力を発揮してもらえる環境づくりが重要です。
次代の雇用の受け皿となり、我が国の産業をリードする新産業に、積極的な支援を行なうべきです。例えば、環境技術。世界をリードしている分野の成長が促進されれば、雇用の受け皿、人材の能力発揮の場になります。
研究開発など成長分野への重点的な投資、支援を戦略的に行っていきます。社会保障を支えている医療や福祉の分野においても、雇用の観点からの取り組みを行っていきます。
○様々な方に能力を発揮してもらうためのバリアフリー化を推進。
○雇用調整助成金を活用した、強力な雇用維持。
○マザーズハローワークを拡充し、女性への就労支援を強化。
○働く意欲のある間は働ける雇用制度。
○障害者自立支援法の抜本的な見直し。
○研究開発に対する減税措置の充実。
○新産業への重点投資に向けた税制支援。

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