わたり (2009年01月29日)

衆院での代表質問。麻生総理は細田幹事長の質問に答える形で、「わたりを認めるつもりはない」と明言した。総理は以前から、そんな申請を俺が認めるわけはないとしていたのだが、公の場所で明言したことに大きな意義がある。

天下り先を渡り歩くわたりは、役人の特権の象徴的な事案でもあった。これを断ち切ることができた。公務員改革関連法が、3年の経過措置の期間を設けているが(法律の責任者は渡辺よしみ大臣・当時)、この3年間も好き勝手なことをさせてはならない。

この次は、制度改革の工程表、タイムスケジュールの作成という段階。しかし、人事院が機能の移管に猛反発している。第一ラウンドは、わたりの禁止という形で、押し切れたが、これから第二ラウンド。「抵抗勢力」ともいえる人事院の猛反対を押し切れるか。言うことを聞かない役人は、去ってもらうぐらいの気構えでやらなければ、こっちがやられる。

総理が就任時に通達した「省益より国益を考えよ」という言葉を、人事院はかみしめるべきだ。

朝は、駅頭。

千葉県ビリヤード協会の皆さんが、事務所にお越しをいただいた。千葉国体の公開競技であるビリヤードの開催について、お話を伺う。

昼から国会。本会議。夕刻から勉強会。医薬品のネット販売に関する勉強会など。

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